■スペーサー
タイトル「Academy Awards」
このページには、アカデミー賞の由来や受賞作品、賞にまつわるエピソードやイベント情報などを紹介しております.下表の項目をクリックするとその場所へジャンプします)
■スペーサー
 1 アカデミー賞の歴史
 2 映画芸術科学アカデミー
 3 歴代会長
 4 オスカー像について
 5 トピックス
 6 オスカー受賞作品リスト
 7 アカデミー賞関連サイト
受賞作品の紹介
 1 風と共に去りぬ  2 ベンハー
 3 アラビアのロレンス  4 タイタニック
 5 ブロードウェイ・メロデイ  6 巨星ジーグフェルド
 7 巴里のアメリカ人  8 恋の手ほどき
 9 ウエスト・サイド物語  10 マイ・フェア・レデイ
 11 サウンド・オブ・ミュージック  12 オリバー!


■スペーサー
アカデミー賞の歴史 (History of Academy Award)
■スペーサー
アカデミー賞は1927年に創設されたもので、その年の映画に関連した業績に対して授与される賞です。選定は映画芸術科学アカデミー(次項参照)の会員の投票により決められます。アカデミーに入会するには、映画芸術、科学に貢献したと認められ、同会員の推薦を必要とします。創立時は275名だった会員も、現在では5000人を越えているとか。

開催は毎年3月か4月で、ロサンジェルス地域で年内に1週間以上催され、審査の対象となる映画は「有料で上映された35ミリ以上の作品」に限られております。数ある部門の中でも歴史が古く、かつ名誉あるのは、作品、監督、脚本、主演男優、主演女優の5部門で、これを5冠と呼んでおります。また授賞式と言えば、その司会者とプレゼンターの華やかな顔ぶれも見どころのひとつでしょう。


映画芸術科学アカデミー (Academy of Motion Picture Arts and Sciences)
■スペーサー
映画芸術、科学の質を向上させ、文化、教育及技術のために協力と助成することを目的に、1927年5月11日に創立されました。ここでは、技術研究、方法、機器の改良、業績の評価、映画制作について討論、会議場の提供、映画に携わる人々の意見を聴いたり、映画産業へ教育活動の支援などを行っております。主な活動内容は、アカデミー賞の授与、フィルム・ライブラリー、スティル写真、ポスター、脚本など映画資料の保存、俳優名鑑の発行などです。創立と共に本部事務所をハリウッド大通りに開設し、現在はウィルシャー通りに自社ビルを保有しております。
歴代会長 (Successive chairman)
■スペーサー
1927〜29年
ダグラス・フェアバンクス(俳優)
1929〜1931年
ウィリアム・C・デミル(監督)
1931〜1932年
M・C・リーヴ(制作者)
1931〜1933年
コンラッド・ネイゲル(俳優)
1933〜1934年
J・シオドア・リード(助監督)
1934〜1939年
フランク・キャプラ(監督)
1939〜1945年
ウォルター・ウエンジャー(制作者)
1941〜1941年
ベティ・デヴィス(俳優・辞任)
1941〜1945年
ウォルタ-・ウエンジャ-(制作者)
1945〜1949年
ジーン・ハーショルド(俳優)
1949〜1955年
チャールズ・ブラケット(脚本家)
1955〜1959年
ジョ-ジ・シ-トン(脚本家・監督)
1959〜1961年
B・B・カ-ハ-ン(業界・会期中死去)
1960〜1961年
ヴァレンタイン・デヴィス(脚本家・会期中死去)
1963〜1967年
ア-サ-・フリ-ド(作詞家・制作者)
1967〜1970年
グレゴリー・ペック(俳優)
1970〜1973年
ダニエル・タラダッシュ(脚本家)
1973〜1979年
ハワード・W・コッチ(制作者)
1979〜1983年
フェイ・ケイナン(脚本家)
1983〜1985年
ジーン・アレン(美術)
1985〜1988年
ロバート・ワイズ(監督・制作者)
1989〜1990年
カール・マルデン(俳優)
1991〜1992年
ロバート・レーメ(業界)
1993〜
アーサー・ヒラー(監督)


オスカー像について (Oscar Statuette)
■スペーサー
オスカー(Oscar)の生みの親は、1927年、MGMの美術監督の「セドリック・ギボンズ」がデサイン。高さは33cm、重量は3.6kg。
オスカー(Oscar)はアメリカの”映画芸術科学アカデミー”(Academy of Motion Picture Arts and Sciences)が、その年に活躍した映画人に贈るアカデミー賞(Academy Award) の別称で、受賞者に送られる黄金のStatuette(小像)です。この小像には正式な名称はなかったのですが、1931年に映画芸術科学アカデミーに勤めるマーガレット・レリックさんがこの小像を見て「私の叔父さんのオスカーにそっくり」と言ったことで次第に人々は小像をオスカーと呼ぶようなったとの説があります。


アカデミー賞の選出ルール (The rule of the election)
■スペーサー
アカデミー会員の内、その資格を持ったメンバーが最優秀作品賞のノミネーション投票をします。他のノミネーションは、各部会の専門家である会員によって選出されることになっております。
最終の授賞者は全会員の投票によって決められます。




  アカデミー賞11部門制覇の「王の帰還」、監督の労報われる(ロイター) 

授賞式での監督夫妻 第76回アカデミー賞授賞式で、ピーター・ジャクソン監督の『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』が、最優秀作品賞をはじめ、ノミネートされた11部門全てを制覇した。ここ数年の授賞式では、昨年のエイドリアン・ブロディの受賞など、意外な受賞が見受けられた。だが今回、作品賞の最有力候補に上がっていた同作品の受賞については、当然の結果と受け止められている。「ロード・オブ・ザ・リング」3部作は、監督賞も受賞したジャクソン監督が製作に7年以上を費やした力作。その労が十分に報われた格好だ。 オスカー像を手にした監督は授賞式のステージで、「信じられないほど感動的な夜をプレゼントしてもらった。すごく感謝している」と感激をあらわにした。第1作、第2作ともに、作品賞にはノミネートされていたものの、受賞には至っていない。ただ、3作品あわせた世界での総興行収入は28億ドルに上り、1997年の『タイタニック』に次いで、史上2番目の興行収入10億ドル突破を記録した。(ロサンゼルス 29日 ロイター)




  「2005年アカデミー賞」作品賞は『ミリオンダラー・ベイビー』 

映画の祭典、米アカデミー賞の第77回授賞式が2月27日夕(日本時間28日午前)ロサンゼルスで行われ、注目の作品賞は、ボクサーを目指す女性と年老いたトレーナーとの心の交流を描いた『ミリオンダラー・ベイビー』が獲得した。

監督賞を受賞したクリント・イーストウッド 『ミリオンダラー・ベイビー』はこのほか、自らトレーナー役を演じたクリント・イーストウッドが監督賞、ボクサー役を熱演したヒラリー・スワンク主演女優賞、モーガン・フリーマンが助演男優賞に輝いた。
スワンクは『ボーイズ・ドント・クライ』(1999年)以来、2回目の主演女優賞。主演男優賞は、ソウル音楽の大御所、故レイ・チャールズの半生をつづった「レイ」でチャールズ役を好演したジェイミー・フォックスが受賞。
最多の11部門でノミネートされていた『アビエイター』は助演女優賞(ケイト・ブランシェット)など5部門で受賞したが、マーティン・スコセッシ監督と主演のレオナルド・ディカプリオは受賞を逃した。



Cate Blanchett - Academy Awards 2005




  デボラ・カーにアカデミー名誉賞(An academy honor prize at Deborah Kerr) 


Deborah Kerr イギリス女優のデボラ・カー(Debora kerr)は『地上より永遠に』(From Here to Eternity)('53)、『王様と私』(The King and I)('56)、『旅路』(Separate Table)('57)などの他に主演賞に6度もノミネートされたが受賞にいたらず。
だが1993年にアカデミーより名誉賞が贈られた。

長年パーキンソン病を患い、2007年10月16日、86歳で他界した。1985年にNHKの『ルーブル美術館』にナビゲーターで出演している。

『地上より永遠に』は、この年に作品賞、助演女優賞にドナ・リード、監督フレッド・ジネマン、脚色ダニエル・タラダッシュ、撮影バーネット・ガフィ、録音Colombia Sound、編集ウイリアム・ライアン等々の受賞を獲得。スタンダード白黒版のこの映画は大ヒットした。



Deborah Kerr Finally Gets The Biggest Film Prize(1993)

"Debora kerr" Website
■スペーサー
『地上より永遠に』(From Here to Eternity)詳細解説サイト





 ●第78回アカデミー賞授賞式の一般席(red carpet bleacher seats )は完売 

「2006年の第78回アカデミー賞授賞式での一般席(red carpet bleacher seats )の申し込みは終わりました。申し込みは2005年9月19日から2005年9月26日まで開いていました。抽選の結果、選ばれたファンには2005年10月3日以降通知されます。 2006年3月5日日曜日、太平洋標準時午後5時/東部標準時午後8時に、第78回アカデミー賞をご覧ください」
という内容のWEB記事がありました。(2005.10.10/記)




  「2006年アカデミー賞」作品賞は「クラッシュ」 

アン・リー監督 第78回米アカデミー賞受賞式が3月5日、ハリウッドのコダック・シアターで行われ、最優秀作品賞には現代アメリカが抱える人種差別問題を扱った「クラッシュ」が選ばれた。アカデミー賞の前哨戦を総ナメにしていた同性愛を扱った話題作「ブロークバック・マウンテン」が作品賞の本命とみられていたが、「クラッシュ」が大方の予想を覆して見事オスカーを手にした。アカデミー監督賞は、「ブローク・バック・マウンテン」のアン・リー監督が受賞、この作品は、同性愛をテーマにした話題作で、本作品では長年にわたりお互いへの思いを貫いた2人のカウボーイの純愛を描き、絶大な評価を得た。

アカデミー主演女優賞は、「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」のリース・ウィザースプーンが獲得した。「キューティーブロンド」をはじめとしたラブコメディでハリウッドで最も高い出演料を得る女優となったウィザースプーンは今回、1950年代に実在した人気カントリー歌手ジューン・カーター役を熱演。ゴールデングローブ賞、米映画俳優組合賞など、オスカー前哨戦でも賞を総ナメにしていた。

アカデミー主演男優賞は、「カポーティ」のフィリップ・シーモア・ホフマンが選ばれた。個性的な役柄をこなす名脇役として知られるホフマンは文学界に名を残す実在の作家トルーマン・カポーティを怪演し、初のアカデミー賞ノミネートでオスカーを獲得した。 アカデミー助演女優賞は、「ナイロビの蜂」のレイチェル・ワイズ(34)が選ばれた。ワイズは、英外交官の妻で、国際的な製薬会社の陰謀を探る社会活動家を演じ、初のオスカーを獲得。アカデミー賞の前哨戦といわれるゴールデングローブ賞、全米映画俳優組合賞でも助演女優賞を受賞していた。

アカデミー賞助演男優賞は、「シリアナ」のジョージ・クルーニー(44)が選ばれ、初のオスカーを獲得した。受賞作品の「シリアナ」は中東の石油をめぐる国際的陰謀を描いた問題作で、ジョージ・クルーニーは物語の鍵を握るCIAのベテラン諜報員を好演した。クルーニーはその他にも「グッドナイト&グッドラック」で脚本賞と監督賞にノミネートされている。受賞のスピーチで「これで監督賞はなくなったかな」とジョークを飛ばしたクルーニーだが、悲願のオスカー獲得でハリウッドの重鎮としての地位を獲得したことは間違いない。



Oscar Academy Awards Party 2006
アカデミー長編ドキュメンタリー賞は、「皇帝ペンギン」が選ばれた。動物行動学の研究者でもあるフランス人のリュック・ジャケ監督の同映画は、壮大な大自然の南極で生息する皇帝ペンギンを扱ったドキュメンタリー。世界中で公開され、その興行収益は1億1790万ドルだった。

アカデミー長編アニメ映画賞は、長編アニメ映画賞にはニック・パーク、スティーブ・ボックス共同監督による人気クレイアニメ「ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ!」が選ばれた。英人気クレイアニメ「ウォレスとグルミット」シリーズは短編アニメ部門で過去3回のオスカー受賞歴のあるアカデミーの常連。今回は初の長編作となったが見事オスカーを手にした。

アカデミー外国語映画賞は、南アフリカの「ツォツイ」が選ばれた。同作品は赤ん坊を誘拐してしまったことにより、人の命の重みについて学んでいく青年を描いたヒューマン・ドラマで見事、外国語映画賞の栄冠に輝いた。「千と千尋の神隠し」に続く2度目の受賞が期待された宮崎駿監督の「ハウルの動く城」は受賞を逃した。京都・祇園の芸者の数奇な運命を描き、渡辺謙さん、桃井かおりさんら日本人 俳優も多数出演した「SAYURI」は、衣装デザイン賞、美術賞、撮影賞を受賞した。
(ロサンゼルス 5日 ロイター)




  「2007年アカデミー賞」作品賞は『ディパーテッド』 

マーティン・スコセッシ 第79回米アカデミー賞の発表、授賞式が2月25日(日本時間26日)、ロサンゼルスのコダック・シアターで開かれた。「作品賞」に犯罪スリラー映画の『ディパーテッド』が輝いたが、このほか『バベル』、『リトル・ミス・サンシャイン』、『硫黄島からの手紙』、『クィーン』がノミネートされていた。「監督賞」はマーティン・スコセッシが受賞し、これまで、同賞に5度ノミネートの経験を持つ同監督は、6度目のノミネートとなった今回が初の受賞となった。同作品はジャック・ニコルソンやレオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン出演の米ボストンを舞台にした犯罪スリラー映画。監督賞にはこの他、『バベル』のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ、『硫黄島からの手紙』のクリント・イーストウッド、『クィーン』のスティーブン・フリアーズ、『ユナイテッド93』のポール・グリーングラス監督がノミネートされていた。

「主演男優賞」は『ラスト・キング・オブ・スコットランド』のフォレスト・ウィテカーが受賞し、黒人俳優の同賞受賞は4人目となる。 初ノミネートで初受賞となったウィテカーは、この作品でウガンダの元大統領で独裁者のイディ・アミンを熱演し、役作りのためにスワヒリ語を学び、体重も20キロ以上増やしたという。主演男優賞にはこのほか、『Blood Diamond(原題)』のレオナルド・ディカプリオ、『Half Nelson(原題)』のライアン・ゴスリング、『Venus(原題)』のピーター・オトゥール、『幸せのちから』のウィル・スミスがノミネートされていた。

「主演女優賞」は『クィーン』のヘレン・ミレンが受賞し、61歳のベテラン女優ミレンにとって、初のオスカー獲得。ミレンは、1997年のダイアナ元皇太子妃の事故死をめぐる英国女王の心情を描いた今作品で20以上の主要な賞を受賞している。主演女優賞にはこのほか、『Volver(原題)』のペネロペ・クルス、『Notes on a Scandal(原題)』のジュディ・デンチ、『プラダを着た悪魔」のメリル・ストリープ、『Little Children(原題)』のケイト・ウィンスレットがノミネートされていた。

「助演女優賞」には『ドリームガールズ』のジェニファー・ハドソンが輝いたが、25歳のハドソンは映画デビュー作でのオスカー受賞し、先に発表されたゴールデングローブ賞、米映画俳優組合賞に続く3冠となった。ハドソンは「受賞できると思っていなかった」とコメント。「歌手であることに情熱を持っていたのに夢が叶えられなかった祖母」に同賞を捧げたいと述べた。シカゴ生まれのハドソンは7歳から教会で歌っていたという。助演女優賞には『バベル』の菊地凛子のほか、同じく『バベル』のアドリアナ・バラッザ、『Notes on a Scandal(原題)』のケイト・ブランシェット、『リトル・ミス・サンシャイン』のアビゲイル・ブレスリンがノミネートされていた。



Academy Awards 2007
「ドキュメンタリー賞」は、アル・ゴア元米副大統領が主演し、地球温暖化を警告する映画『不都合な真実』が獲得し、壇上でオスカー像を手にしたゴア元副大統領は「温暖化は政治の問題ではなくモラル(道徳)の問題だ」と訴え、会場から大きな拍手を浴びた。同作品はデイビス・グッゲンハイム氏が監督、温暖化問題をライフワークとするゴア元副大統領の活動と半生を記録した。

「長編アニメ賞」『ハッピーフィート』(Happy Feet)
「外国語映画賞『善き人のためのソナタ』( The Lives of Others)ドイツ
「脚本賞」『リトル・ミス・サンシャイン』(Little Miss Sunshine)
「脚色賞」『ディパーテッド』(The Departed)
「美術賞」『パンズ・ラビリンス』(Pan's Labyrinth)
「撮影賞」『パンズ・ラビリンス』(Pan's Labyrinth)
「衣装デザイン賞」『マリー・アントワネット』(Marie Antoinette)
「編集賞」『ディパーテッド』(The Departed)
「メイクアップ賞」『パンズ・ラビリンス』(Pan's Labyrinth)
「作曲賞」『バベル』(Babel)
「オリジナル歌曲賞『I Need to Wake Up/不都合な真実』(An Inconvenient Truth)
「音響賞(録音賞)」『ドリームガールズ』(Dreamgirls)
「音響編集賞」『硫黄島からの手紙』(Letters from Iwo Jima)
「視覚効果賞」『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』(Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest)
「ドキュメンタリー短編賞」『The Blood of Yingzhou District』
「実写短編賞」『West Bank Story』
「アニメーション短編賞」『The Danish Poet』
(ロサンゼルス 2/25 ロイター / Reuters 2007. All Rights Reserved.)




  「2008年アカデミー賞」作品賞は『ノーカントリー』

ジョエル・コーエンとイーサン・コーエン 第80回アカデミー賞の発表、授賞式が2月24日夕(日本時間25日午前)、ロサンゼルス市のコダックシアターで開かれた。「作品賞」は、ジョエル・コーエン(53)とイーサン・コーエン(50)の兄弟が監督した『ノーカントリー』が獲得した。 同作品は「監督賞」、「脚色賞」、「助演男優賞」と合わせ、今回のアカデミー賞最多となる4部門での受賞となった。2人組での「監督賞」受賞は、1961年のミュージカル作品「ウェストサイド・ストーリー」のロバート・ワイズとジェローム・ロビンス以来で、過去2組目。「主演女優賞」は、『エディット・ピアフ 愛の讃歌』で伝説の歌姫を熱演したフランス人のマリオン・コティヤールが、アカデミー賞初ノミネートで初受賞となった。祖母が営む売春宿で育てられ、その後に世界的な歌手となったピアフの生涯を描いたこの作品で、コティヤールは国内外の批評家から高い評価を受けていた。
「主演男優賞」は、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のダニエル・デイ・ルイス(50)が獲得した。デイ・ルイスは1989年の『マイ・レフトフット』に続き、これが2度目のオスカー受賞となる。20世紀の石油採掘をめぐるストーリーを扱った『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』で、デイ・ルイスは野心的な主人公を演じ、今年の各映画賞を総なめにしていた。アカデミー賞では過去に『父の祈りを』と『ギャング・オブ・ニューヨーク』でもノミネートされたことがある。



2008 Academy Awards Fashion Wrap
「助演女優賞」は、法律スリラー『フィクサー』で冷酷な弁護士を演じたティルダ・スウィントン(47)が受賞した。ロンドン生まれのスウィントンは、故ダイアナ元英皇太子妃と一緒の学校に通ったことがある。これまで数々の型破りな役に挑戦し、俳優のキャリアを築き上げてきた。

「助演男優賞」は、『ノーカントリー』で身の凍るような猟奇殺人犯を演じたスペイン人俳優、ハビエル・バルデム(38)が受賞した。バルデムは2000年にキューバの詩人を演じた伝記映画『Before Night Falls』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされており、2度目のノミネートでオスカー初受賞となった。スペイン人俳優のオスカー受賞は初めて。

「長編アニメ賞」は、ディズニー映画『レミーのおいしいレストラン』が受賞した。同作品は、人懐こいネズミが、パリにあるレストランのヘッドシェフになるというストーリーを描き、ヒット作となった。

浅野忠信さんが主演したカザフスタン出品作『モンゴル』は、「外国語映画賞」を逃した。コメディー映画『マッド・ファット・ワイフ』の特殊メーキャップを担当し、メーキャップ部門で2年連続ノミネートされていた辻一弘さんも受賞はならなかった。 (Reuters 2008. All Rights Reserved.)




  「2009年アカデミー賞」 レッドカーペットは今年も華やかに 

作品賞
監督賞
主演賞
経済的苦境はウォール街などに多大な影響を与えているが、米アカデミー賞のレッドカーペット上の華やかさに影を落とすことはないだろう。米国映画産業最大のイベントであり、最も優れた俳優や監督、プロデューサー、脚本家らを称える授賞式は22日に行われる。コダック・シアターで開催される授賞式の前には、映画スターたちがファンの歓声の中、デザイナーのドレスを身に付けてレッドカーペットを歩く。その様子は世界各地にテレビで中継され、多くの視聴者が見ることになる。

宝飾品や靴のデザイナーらは、今年の装いは例年に比べて派手さにはやや欠けるものの、純粋な「ハリウッドスタイル」になると予想している。宝飾ブランド「タコリ」のミシェル・アドジョラン氏は「多くのスターがあまりキラキラせずに豪華な見た目になるようスタイリングしている」と話した。タコリはレッドカーペットで際立った姿になるよう、多くの有名人のスタイリングをしている。大きくて揺れて立体感のあるダイヤモンドのイヤリングなどが、多くのスターに選ばれるとみられる。



Oscar Nominations 2009
アドジョラン氏は「ダイヤモンドは光を反射するから、写真を撮られる度に微笑みを輝かせ、瞳をきらめかせる。ダイヤモンドのイヤリングは確実にレッドカーペットに登場する」と語った。 一方、ロンドンの靴のブランド「マノロ・ブラニク」のスポークスマン、ジョー・ファウンテン氏は、靴は例年よりは地味なものになると指摘。「以前のデザインは、とてもキラキラしてメタリックで光沢があった。やり過ぎというところまで行った。今年はずっと落ち着いた感じになるだろう。靴のスタイルや色合いを重視したものになると思う」と述べた。
(ロサンゼルス 2/18 ロイター / Thomson Reuters 2009 All rights reserved)




  「2009年アカデミー賞」 最多8冠獲得!『スラムドッグ$ミリオネア』 

『スラムドッグ$ミリオネア』最多8冠獲得に喜びに沸く! 第81回アカデミー賞各部門が22日発表され、『スラムドッグ$ミリオネア』(日本4月公開予定)が、作品賞や監督賞など、今年最多となる8部門(作品賞、監督賞、脚色賞、撮影賞、編集賞、録音賞、作曲賞、主題歌賞)で受賞した。

同作品は、インドの貧しい少年が愛と金を求めてテレビのクイズ番組に挑戦するストーリー。ダニー・ボイル監督が監督賞に、脚本を手掛けたサイモン・ボーフォイ氏が脚色賞に輝いた。ボイル監督は受賞スピーチで、家族や制作関係者のほか、ロケ地となったムンバイに向けた感謝の言葉を口にした。

主演男優賞に『ミルク』のショーン・ペンが受賞
『ミルク』のショーン・ペン(48)が主演男優賞に輝いた。2004年の『ミスティック・リバー』での主演男優賞に続き、2回目のオスカー獲得となった。 ペンは受賞スピーチで予想してなかった。私が自分の評価を難しくさせているのは分かっている」と述べた。『ミルク』は、同性愛者であることを公言して初めて公職に当選し、1978年に暗殺されたカリフォルニア州のハーベイ・ミルクを描いた作品。オスカー像を手にしたペンは、同性愛者同士の結婚禁止に賛成票を投じた人は恥ずべきで、「すべての人が平等の権利を持つべきだ」などと語った。今年の主演男優賞は、『レスラー』で復活を遂げたミッキー・ロークとペンの一騎打ちとみられていた。

主演女優賞に『愛を読むひと』のケイト・ウィンスレットが受賞
オスカー像を手に喜びをあらわにした「ケイト・ウィンスレット」 小説「朗読者」を映画化した『愛を読むひと』のケイト・ウィンスレット(33)が主演女優賞に輝いた。ウィンスレットはノミネート6回目で初めての受賞となった。ウィンスレットは同作品で、ゴールデングローブ賞のほか、英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)や米映画俳優組合(SAG)などの主要映画賞を獲得していた。

今年のアカデミー主演女優賞の候補には、『ダウト〜あるカトリック学校で〜』のメリル・ストリープのほか、『レイチェルの結婚』のアン・ハサウェイ、『Frozen River(原題)』のメリッサ・レオ、『チェンジリング』のアンジェリーナ・ジョリーが選ばれていた。ウィンスレットは受賞のスピーチで、賞レースのライバルだったこの4人を「女神たち」と称賛。「メリル・ストリープと同じカテゴリーにいるなんて、私たち全員が信じられないと思う」と語った。 また、過去5回受賞を逃していたウィンスレットだが、受賞スピーチの練習はしたことがあると告白。オスカー像を手に、「たしか8歳のときにはバスルームの鏡に向かって、(手に持っていたのは)シャンプーのボトルだったはず。もう今はシャンプーのボトルじゃない」と喜びをあらわにした。

助演男優賞に『ダークナイト』の故ヒース・レジャーが受賞
昨年1月に急死したオーストラリア出身のヒース・レジャー(享年28)が、『ダークナイト』で助演男優賞に輝いた。バットマンシリーズ最新作となる同作品で悪役ジョーカーを演じたレジャーは、昨年1月に処方薬の過剰摂取で死亡。死去後にアカデミー賞を受賞したのは、1976年のピーター・フィンチ以来2人目となる。レジャーは同作品で、ゴールデングローブ賞のほか、英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)や米映画俳優組合(SAG)などの主要映画賞を獲得していた。今回受賞したオスカー像は、レジャーの3歳の娘マチルダちゃんが18歳になったときに贈られることになっている。

助演女優賞に『それでも恋するバルセロナ』のペネロペ・クルスが受賞
スペイン人女優のペネロペ・クルス(34)が『それでも恋するバルセロナ』で助演女優賞に輝いた。マドリード生まれのクルスは、英語のほかスペイン語でもあいさつ。「私の国出身のすべての俳優にこの賞を捧げる」と語った。ウディ・アレンが監督した「それでも恋するバルセロナ」でスペイン人画家の元妻を演じたクルスは、先に発表された英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)でも助演女優賞を獲得していた。クルスは1992年にスペイン映画の「ハモンハモン」で脚光を浴び、2006年の『ボルベール<帰郷>』ではアカデミー主演女優賞にノミネートされた。

外国語映画賞に『おくりびと』が受賞
『おくりびと』外国語映画賞に喜ぶ受賞シーン 滝田洋二郎監督、本木雅弘主演の『おくりびと』が外国語映画賞に輝いた。この作品は、失業中のチェロ奏者が、偶然出会った納棺師の仕事に最初は嫌悪感を感じつつも、次第に天職と感じるに至るまでを描いている同作品は、モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞していた。『おくりびと』に主演した本木雅弘は受賞前、テレビのインタビューで「アメリカの方にも日本の心のもてなしというか、そうした作法みたいなものがとても通じたし新鮮に感じた、と言ってもらえたのでそれだけで十分」と話していた。また滝田監督は、英語で行った受賞スピーチで「大変幸せ。この映画のおかげでこの舞台に立てた。これは私にとっての新しい出発。また(この舞台に)戻ってきたいと思う」と語った。

短編アニメ部門賞に『つみきのいえ』が受賞
加藤久仁生監督の『La Maison en Petits Cubes(つみきのいえ)』が短編アニメーション賞に輝いた。オスカー像を両手で抱えた加藤監督は、英語で「アニメーションありがとう」などとスピーチした。
日本の作品のアカデミー受賞は、2003年に宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』が長編アニメーション賞を受けて以来で、国内各メディアの報道によると、日本人監督作品の短編アニメーション賞受賞は初めて。

音響編集賞に『ダークナイト』
視覚効果賞に『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
短編ドキュメンタリー賞に『Smile Pinki』
長編ドキュメンタリー賞に『Man on Wire』
長編アニメ賞に『ウォーリー』
メイクアップ賞に『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
衣装デザイン賞に『ある公爵夫人の生涯』
美術賞に『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
オリジナル脚本賞に『ミルク』









オスカー受賞作品リスト (Most Oscar®Wins By Film)
■スペーサー
受賞数映  画  タ  イ  ト  ル受賞年Nominate
11 Ben-Hur(ベンハー)195912
11 Titanic(タイタニック)199714
11 The Lord of the Rings: The Return of the King(ロード・オブ・ザ・リング:王の帰還)200311
10 West Side Story(ウエストサイド物語)196111
9 Gigi(ジジ)195811
9 The Last Emperor(ラスト・エンペラー)19879
9 The English Patient(イングリッシュ・ペイシェント)199612
8 Gone With The Wind (風と共に去りぬ)193913
8 From Here to Eternity (地上より永遠に)195313
8 On The Waterfront(波止場)195412
8 My Fair Lady (マイ・フェア・レディ)196412
8 Cabaret(キャバレー)197210
8 Gandhi(ガンジー)198211
8 Amadeus(アマデウス)198411
7 Going My Way(我が道を行く)194410
7 The Best Years of Our Lives(我が生涯最良の日)19468
7 The Bridge on the River Kwai(戦場にかける橋)19578
7 Shakespeare in Love(恋におちたシェイクスピア)199813
7 Dances with Wolves(ダンス・ウイズ・ウルブス)199012
7 Schindler's List(シンドラーのリスト)199312
7 Out of Africa (愛と哀しみの果て)198511
7 Star Wars(スター・ウォーズ)197711
7 The Sting(スティング)197310
7 Patton(パットン戦車軍団)197010
7 Lawrence of Arabia(アラビアのロレンス)196210
6 All About Eve(イヴの総て)195014
6 Chicago(シカゴ)200213
6 An American in Paris(パリのアメリカ人)19518
6 Forrest Gump(フォレスト・ガンプ)199413
6 The Godfather, Part II(ゴット・ファザー、パートU)197411
6 A Man for All Seasons(わが命つきるとも)19668
6 Mrs. Miniver(ミニヴァー夫人)194212
6 A Place in the Sun(陽のあたる場所)19517


ミュージカル映画の作品賞での受賞作品 (The prize-winning of the musical movie)
■スペーサー
映  画  タ  イ  ト  ル受賞年
 ブロードウェイ・メロディ(The Broadway Melody)1929
 巨星ジーグフェルド(The Great Ziegfelt)1936
 巴里のアメリカ人(An American in Paris)1951
 恋の手ほどき(GiGi)1958
 ウエスト・サイド物語(West Side Story)1961
 マイ・フェア・レデイ(My Fair Lady)1964
 サウンド・オブ・ミュージック(Sound of Music)1965
 オリバー!(Oliver!)1968


Oscar's Best Pictures




  風と共に去りぬ (Gone With The Wind)(1939) 

■スペーサー
1939年、アカデミーを独占したのは「風と共に去りぬ」(Gone With The Wind)、オスカー8個を獲得した。当時として新記録で製作者のデビット・O・セルズニックはアーヴィング・G・タールバーグも受賞し話題をさらった。(MGMの天才的プロデューサー、アーヴィング・G・タールバーグが37歳で他界し、彼を記念して1937年から設定されたのがタールバーグ賞である)
アカデミー賞9部門(作品、監督、主演女優=ビビアン・リー、助演女優=ハティ・マクダニエル、色彩、撮影、美術、脚色、特別(製作企画)を獲得した。

 アメリカ映画 MGM Color 232 min.



Gone with the Wind (Trailer)

■スペーサー
「cast」
クラーク・ケーブル
ビビアン・リー
レスリー・ハワード
オリビア・デ・ハビランド
ハティ・マクダニエル
「staff」
製作:デビット・O・セルズニック
監督:ビクター・フレミング
原作:マーガレット・ミッチエル
脚本:シドニー・ハワード
音楽:マックス・スタイナー
撮影:アーネスト・ホラー
"Selznick International Pictures" Website
■スペーサー
"Vivien Leigh" Website



  ベン・ハー (BEN-HUR)(1959)

1959年の『ベン・ハー』(Ben-Hur)は「作品賞」の他、計11個を獲得し受賞新記録でトップを樹立した。監督のウイリアム・ワイラーは、古代ローマの歴史絵巻を70mmスクリーンに再現し精緻で豪放な演出で見事なスペクタクル映画である。
アカデミー賞11部門(作品、監督、主演男優=チャールトン・ヘストン、助演男優=ヒュー・グリフィス、撮影、美術監督、衣装デザイン、音楽、音響、編集、特殊効果)を獲得した。

  アメリカ映画 MGM Color 222 min. 

■スペーサー
「cast」
チャールトン・ヘストン
ジャック・ホーキンス
スティーヴン・ボイド
ハイヤ・ハラリート
ヒュー・グリフィス
マーサ・スコット
サム・シャフィ
キャシー・オドネル
フィンレイ・カリー
フランク・スリング
「staff」
製作:サム・ジンバリスト
監督:ウィリアム・ワイラー
脚色:カール・ダンバーグ
脚本:−−−−
音楽:ミクロス・ローザ
撮影:ロバート・サーテーズA.S.C

ベン・ハー・ビック・スライド・スクリーン(Ben-Hur Big Slide Screen)
■スペーサー
ベン・ハー(Ben-Hur) 詳細解説サイト






  アラビアのロレンス (Lawrence of Arabia)(1962)

アラブの国民から英雄とうたわれ、アラブを母国に、こよやなく砂漠を愛したT・E・ロレンスの苦悩と挫折、波乱の半生を雄大なスケールで描いた大作。監督デビット・リーン映画芸術の集大成で、アカデミー賞7部門(作品、監督、撮影、美術監督、サウンド、編集、作曲)を獲得した。

  イギリス・アメリカ合作映画 Columbia/Horizon Pictures Color 216 min. 



Lawrence of Arabia

■スペーサー
「cast」
ピーター・オトゥ−ル
アレック・ギネス
オーマー・シャリフ
アンソニー・クイン
「staff」
製作:サム・スピーゲル
監督:デビット・リーン
原作:T・E・ロレンス
脚本:ロバート・ボルト
音楽:モーリス・ジャール
撮影:フレデイ・A・ヤング
"Lawrence of Arabia" Website



  タイタニック (Titanic)(1997) 

北大西洋上で氷山に衝突し、20世紀最大の海難事故となった豪華客船タイタニック号の 悲劇をラヴ・ストーリーを交じえて描いたスペクタクル超大作。アカデミー賞11部門(作品、監督、撮影、美術監督、装置、音響、編集、作曲、衣装デザイン、視覚効果、音響効果)を獲得した。

  アメリカ映画 20th Fox & Paramount Color 196 min. 



My Heart Will Go On - Titanic Theme Song

■スペーサー
「cast」
レオナルド・ディカプリオ
ケイト・ウィンスレット
ビリー・ゼーン
キャシー・ベイツ
ビル・パクストン
グロリア・スチュワート
「staff」
製作・監督・脚本・編集:ジェームス・キャメロン
製作:ジョン・ランドー
音楽:ジェームス・ホーナー
撮影:ラッセル・カーペンター




  ブロードウェイ・メロデイ (The Broadway Melody)(1929) 

1929年のアカデミー賞に「ブロードウェイ・メロデイ」が作品賞を受賞。




男優賞「ワーナー・バクスター」(懐かしのアリジナ)
女優賞「メアリー・ピックフォード」(コケット)
監督賞「フランク・ロイド」(情炎の美姫)
脚本賞「The Patriot」(ハンス・クレーリー)
室内装置賞「The Bridge of San Luis Rey」(セドリック・ギボン)。

  アメリカ映画 MGM W/B&Color 104 min. 



The Broadway Melody (1929)

■スペーサー
「cast」
チャールズ・キング
アニタ・ペイジ
ペッシー・ラヴ
ジェド・プラウティ
ケネス・トムスン
メアリー・ドーラン
「staff」
製作:アーヴィング・タールバーグ
監督:ハリー・ボーモント
字幕:アール・ボールドウィン
脚本:セイラ・Y・メイスン、ノーマン・ヒューストン、ジェイムズ・グリースン、エドマンド・グールデ
振付:ジョージ・カニンガム
撮影:ジョン・アーノルド



  巨星ジーグフェルド (The Great Ziegfelt)(1936) 

1936年のアカデミー賞は、「巨星ジーグフェルド」が@作品賞、A主演女優賞「ルイーゼ・ライナー」、Bダンス監督賞「シーモア・フェリックス(A Pretty Girl is Like a Melody)ナンバー(巨星ジーグフェルド)の3項目を受賞。


  アメリカ映画 MGM W/B 176 min. 

主演男優賞「ポール・ムニ」(科学者への道)
助演男優賞「ウォルター・ブレナン」(大自然の凱歌)
助演女優賞「ゲイル・ソンダーガード」(風雲児アドヴァース)
監督賞「フランク・キャプラ」(オペラ・ハット)
脚本賞(原案)「科学者への道」(ピエール・コリングス、シェリダン・ギブニー)
撮影賞「風雲児アドヴァース」(ガーエターノ・ゴーデオ)
室内装置賞「孔雀夫人」(リチャード・デイ)
録音賞「桑港」(ダグラス・シアラー)
編集賞「風雲児アドヴァース」(ラルフ・ドースン)
音楽(作曲賞)「風雲児アドヴァース」(レオ・フォーブスタイン、作曲エリック・ウォルフガング・コーンコルド)
歌曲賞「今宵の君は」The Way you Look Tonight(有頂天時代)(作曲ジェローム・カーン、作詞ドロシー・フィールズ)
助監督賞「ジャック・サリヴァン(進め騎兵隊)
短編賞「カートゥーン」赤毛布の忠さん。



"Great Ziegfeld" Trailer

■スペーサー
「cast」
ウィリアム・パウエル
マーナ・ロイ
ルイーゼ・ライナー
フランク・モーガン
フアニー・プライス
ヴァージニア・ブルース
レジナルド・オウエン
レイ・ボルジャー
アーネスト・コサート
ジョゼフ・コーソーン
ナット・ベンドルトン
「staff」
製作:ハント・ストロンバーグ
監督:ロバート・Z・レナード
脚本:ウィリアム・アンソニー・マクガイア
作曲:ウォルター・ドナルドソン
作詞:ハロルド・アダムソン
振付:シーモア・フリックス
撮影:オリヴァー・T・マーシュ、ジョージ・フォルシー、カール・フロインド、レイ・ジューン



  巴里のアメリカ人 (An American in Paris)(1951) 

1951年のアカデミー賞は、「巴里のアメリカ人」が@作品賞、Aオリジナル脚本賞「アラン・ジェイ・ラーナー」、B撮影賞(カラー)「アルフレッド・ジルグス、ジョン・オールトン」、C美術監督・装置賞(カラー)「美術=セドリック・ギボン、プレストン・エイムズ、装置=エドウィン・B・ウィリス、キオー・グリースン」、Dミュージカル映画音楽賞「ジョニー・グリーン、ソール・チャップリン」、E衣装デザイン賞(カラー)「オーリー・ケリー、ウォルター・ブランケット、アイリーン・シャラフ」の6項目を受賞。

  アメリカ映画 MGM Color 113 min. 

主演男優賞「ハンフリー・ボガード」(アフリカの女王)
主演女優賞「ヴィヴィアン・リー」(欲望という名の電車)
助演男優賞「カール・マルデン」(欲望という名の電車)
助演女優賞「キム・ハンター」(欲望という名の電車)
監督賞「ジョージ・スティーヴンス」(陽のあたる場所)
脚本賞(原案)「戦慄の7日間」(ポール・デイン、ジェイムスバーナード)
(脚色)「陽のあたる場所」
撮影賞(白黒)「陽のあたる場所」(ウイリアム・C・メラー)
美術監督・装置賞(白黒)「欲望という名の電車」(美術=リチャード・デイ、装置=ジョージ・ジェイムス・ホプキンス)
録音賞「歌劇王カルーソ」(ダグラス・シアラー)
編集賞「陽のあたる場所」(ウイリアム・ホーンベック)
特殊効果賞「地球最後の日」(Par)
音楽賞(劇・喜劇映画音楽)は「陽のあたる場所」(フランツ・ワックスマン)
歌曲賞「冷たき宵に」(In the Cool ,Cool,Cool of the Evening)(作曲ホーギー・カーマイケル、作詞ジョニー・マーサー)
衣装デザイン賞(白黒)「陽のあたる場所」(イーデス・ヘッド)
短編賞「カートゥーン」MGM(鼠の二銃士)
ドキュメンタリー映画賞「(短編)「BenJy」(フレッド・ジンネマン)
名誉賞「ジーン・ケリー」(俳優、歌手、監督、ダンサー、振り付け)
最優秀外国映画賞「羅生門」(日本)



An American In Paris
■スペーサー
「cast」
ジーン・ケリー
レスリー・キャロン
オスカー・レヴァント
ジョルジュ・ゲタリー
ニーナ・フォック
ベニー・カーター楽団
アンドレ・シャリース
?ユージン・ボーデン
「staff」
製作:アーサー・フリード
監督:ヴィンセント・ミネリ
脚本:アラン・ジェイ・ラーナー
作曲:ジョージ・ガーシュイン
作詩:アイラ・ガーシュイン
振付:ジーン・ケリー
撮影:アルフレッド・ジルクス、ジョン・アルトン



  恋の手ほどき (GiGi)(1958) 

1958年のアカデミー賞は、「恋の手ほどき」が@作品賞、A監督賞「ヴィンセント・ミネリ」、B脚本賞(脚色)「アラン・ジェイ・ラーナー」、C撮影賞(カラー)「ジョーゼフ・ルッテンバーグ」、D美術監督・装置賞(美術=ウィリアム・A・ホーニング、プレストン・エイムス、装置=ヘンリー・グレース)、E編集賞「エイドリアンヌ・ファザン」、Fミュージカル映画音楽賞「アンドレ・プレヴィン」、G歌曲賞(いとしのジジ・Gigi)「作曲フレデリック・ロー、作詞アラン・ジェイ・ラーナー」、H衣装デザイン賞「セシル・ビートン」の9項目を受賞。

  アメリカ映画 MGM Color 116 min. 

主演男優賞「デビット・ニヴェン」(旅路)
主演女優賞「スーザン・ヘイワード」(私は死にたくない)
助演男優賞「パール・アイブス」(大いなる西部)
助演女優賞「ウェンデイ・ヒラー」(旅路)
(オリジナル脚色)「手錠のままの脱獄」(ネイサンE・ダグラス)
撮影賞(白黒)「手錠のままの脱獄」(サム・リーヴィット)
音響賞は「南太平洋」(フレッド・ヘインズ)
特殊効果賞「親指トム」(トム・ハワード)
音楽賞(劇・喜劇映画音楽)「老人と海」(ディミトリー・ティオムキン)
短編賞「カートゥーン」WB(Knighty knight Blues)
ドキュメンタリー映画賞「(短編)「海女ガール」(ディズニー)、(長編)「白い荒野」(ディズニー)
外国語映画賞「ぼくの伯父さん」(仏)
名誉賞「モーリス・シュバリエ」(半世紀以上に及ぶ世界の娯楽への貢献)
アーヴィング・タルバーク記念賞「ジャック・L・ワーナー」。

■スペーサー
「cast」
レスリー・キャロン
モーリス・シュバリエ
ルイ・ジュールダン
ハーミオン・ジンゴールド
エヴァ・ガボール
「staff」
製作:アーサー・フリード(チャールズ・ウォルターズはクレジットなし)
監督:ヴィンセント・ミネリ
作曲:フレデリック・ロー
作詩・脚本:アラン・ジェイ・ラーナー
撮影:ジョゼフ・ラッテンバーグ


「恋の手ほどき」(GiGi)詳細解説サイト



  ウエスト・サイド物語 (West Side Story)(1961) 

1961年のアカデミー賞は、「ウエスト・サイド物語」が@作品賞、A助演男優賞「ジョージ・チャキリス」、B助演女優賞「リタ・モレノ」、C監督賞「ロバート・ワイズ、ジェローム・ロビンス」、D撮影賞(カラー)「ダニエル・L・ファップ」、E美術監督・装置賞(カラー)美術=ポリス・レヴェン、装置=ヴィクターA・ギャンガリン)、F音響賞(フレッド・セインズ)、G編集賞「トーマス・スタンフォード」、Hミュージカル映画音楽賞「ソール・チャップリン、ジョニー・グリーン、シド・ラーミン、アーウィン・コスタル」、I衣装デザイン賞(カラー)「アイリーン・シャラフ」の10項目を受賞。

  アメリカ映画 Mirisch Productins/United Artists Color 151 min. 

主演男優賞「マクシミリアン・シェル」(ニュールンベルグの裁判)
主演女優賞「ソフィア・ロ−レン」(ふたりの女)
脚本賞(脚色)「ニュールンベルグの裁判」(アビー・マン)(オリジナル脚色)「草原の輝き」(ウィリアム・インジ)
撮影賞(白黒)「ハスラー」(ユージン・シュフタン)
美術監督・装置賞「ハスラー」(美術=ハリー・ホーナー、装置=ジーン・キャラハン)
特殊効果賞「ナバロンの要塞」(視覚=ビル・ウォリントン、聴覚=ヴィヴィアン・グリーアム)
音楽賞(劇・喜劇映画音楽)「ティファニーで朝食を」(ヘンリー・マンシーニ)
歌曲賞「ムーン・リヴァー・Moon River」(作曲ヘンリー・マンシーニ、作詞ジョニー・マーサー)
衣装デザイン賞(白黒)「甘い生活」(ピエロ・ゲラルデイ)
短編賞「カートゥーン」代用品 (ユーゴ、ザグレブ・フィルム=ハーツェライオン・インターナショナル)、(実写)「Seawards the Great Ships」(テンプラー・フィルム・スタジオズ)
ドキュメンタリー映画賞「(短編)「Project Hope」(マクマナス/ジョン&アダムス)、(長編)「空と泥」(仏)(アルデンヌ・フィルムズ)
外国語映画賞「鏡の中にある如く」(スウェーデン)
名誉賞「ウイリアム・L・ヘンドリックス」(米海兵隊製作"A Force in Readiness")の原案、脚本、製作で示した愛国者的奉仕)
アーヴィング・タルバーク記念賞「スタンリー・クレーマー」
ジーン・ハーショルド賞「ジョージ・シートン」



West Side Story-I Feel Pretty


■スペーサー
「cast」
ナタリー・ウッド
リチャード・ベイマー
ラス・ンブリン
リタ・モレノ
ジョージ・チャキリス
サイモン・オークランド
「staff」
製作:ロバート・ワイズ
監督:ロバート・ワイズ&ジェローム・ロビンス
脚本:アーネスト・リーマン
作曲:レナード・バーンスタイン
作詩:スティーブン・ソンドハイム
振付:ジェローム・ロビンス
撮影:ダニエル・ファップ



  マイ・フェア・レデイ (My Fair Lady)(1964) 

1964年のアカデミー賞は、「マイ・フェア・レデイ」が@作品賞、A主演男優賞「レックス・ハリスン」、B監督賞「ジョージ・キューカー」、C撮影賞(カラー)「ハリー・ストラドリング」、D音響賞(ジョージ・R・グローブス)、E美術監督・装置賞(カラー)「美術=ジーン・アレン、セシル・ビートン、装置=ジョージ・ジェイムス・ホプキンズ」、F歌曲賞「アンドレ・プレヴィン」、G衣装デザイン賞(カラー)「セシル・ビートン」の8項目を受賞。

  アメリカ映画 WB Color 170 min. 

主演女優賞「ジュリー・アンドリュース」(メリー・ポピンズ)
助演男優賞「ピーター・ユスティノフ」(トプカピ)
助演女優賞「リラ・ケドロヴァ」(その男ゾルバ)
脚本賞(脚色)「ベケット」(エドワード・アーンハルト)
撮影賞(白黒)「その男ゾルバ」(ウォルター・ラッサリー)
美術監督・装置賞(白黒)「その男ゾルバ」(ヴァシリース・フォトプロース)
編集賞「メリー・ポピンズ」(コットン・ウォーバートン)、
音響効果賞「007/ゴールドフィンガー」(ノーマン・ウォンストール)
特殊視覚効果賞「メリー・ポピンズ」(ピーター・エレンショー、ハミルトン・ラスク、ユースタス・ライセット)
音楽(作曲賞)「メリー・ポピンズ」(リチャード・M・シャーマン、ロバート・B・シャーマン)
歌曲賞「チム・チム・チェリー Chim Chim Che-ree」(メリー・ポピンズ)(作曲・作詞=リチャード・M・シャーマン、ロバート・B・シャーマン)
衣装デザイン賞(白黒)「イグアナの夜」(ドロシー・ジーキンズ)
短編賞(カートゥーン)「ピンクの豹 ・ペンキ騒動の巻」(ミリッシュ・ジョフリーUA)、(実写)「Casais Conducts:1964]」(タリア・フィルム=ベックマン・フィルム社)
ドキュメンタリー映画賞「(短編)「Nine from Little Rock」(米広報局=グッゲンハイム・プロ)、(長編)「太陽のとどかぬ世界」(Col)
外国語映画賞「昨日・今日・明日」(伊)
名誉賞「ウイリアム・タトル」(ラオ博士の七の顔)メイキャップにおける卓越した業績に)
科学・技術賞(クラス1)「ペトロ・ヴェラホス、ワーズワース・E・ポール、アブ・アイワークス」(カラー・トラヴェリング・マット合成撮影のための技術の概念を完成)、(クラス2)「コンソリーティテッド・フィルム・インダストリーズ会のシドニー・P・ソロー、エドワード・H・ライクサート、カール・W・ハウジー、ジョブ・サンダースン」(可転性自動35ミリ合成カラー焼付け機の設計と開発)、他に「映画撮影用ズーム比10:1ズーム・レンズ」の開発など。(クラス3)「カラートタン・インダストリーズ社のミルトン・フォーマン、リチャード・B・グリックマン、ガニエル・J・パールマン」(沃素石英ランプ使用照明装置の映画撮影への設計と応用)、他


■スペーサー
「cast」
オードリー・ヘップバーン
レックス・ハリソン
スタンリー・ハロウェイ
ウイルフレッド・ハイド・ホワイト
グラデス・クーパー
「staff」
製作:ジャック・L・ワーナー
監督:ジョージ・キューカー
作詞・脚本:アラン・ジェイ・ラーナー
作曲:フレデリック・ロウ
原作:バーナード・ショウ
撮影:ハーリー・ストラドリング
衣装・装置:セシル・ビートン
振付:ハームス・バン
音楽総指揮:アンドレ・プレヴィン


「マイ・フェア・レデイ」(My Fair Lady)詳細解説サイト



  サウンド・オブ・ミュージック (Sound of Music)(1964) 

1965年のアカデミー賞は、「サウンド・オブ・ミュージック」が@作品賞、A監督賞「ロバート・ワイズ」、B音響賞(ジェームス・P・コーカラン)、C編集賞(ウィリアム・レイノルズ)、D編曲賞(アーウィン・コスタル)の5項目を受賞。


  アメリカ映画 20th Fox Color 174 min. 

主演男優賞「リー・マーヴィン」(キャット・バルー)
主演女優賞「ジュリー・クリスティ」(ダーリング)
助演男優賞「マーティン・バルサム」(A Thousand Clowns)
助演女優賞「シエリー・ウィンタース」(いつか見た青い空)
脚本賞(脚色)「ドクトル・ジバゴ」(ロバート・ボルト)
撮影賞(白黒)「愚か者の船」(アーネスト・ラズロ)
美術監督・装置賞(白黒)「愚か者の船」(美術=ロバーロ・クラトワージー、装置=ジョーゼフ・キャシュ)
音響効果賞「グレート・レース」(トリーゴ・ウエス・ブラウン)
特殊視覚効果賞「007/サンダーボール作戦」(ジョン・スティアーズ)
音楽(作曲賞)「ドクトル・ジバゴ」(モーリス・ジャール)
歌曲賞「The Shadow of Your Smile」(いそしぎ)(作曲=ジョニー・マンデル、作詞=ポール・フランシス・ウェブスター)
衣装デザイン賞(白黒)「ダーリング」(ジューリー・ハリス)
短編賞(カートゥーン)「The Dot and the Line」(MGM)、(実写)「The Chicken (Le Pouiet)」(伊、パテ・コンテンポラリー・フィルムズ)
ドキュメンタリー映画賞「(短編)「To Be Alive!」(ジョウンスン・ワックス=フランシス・トンプスン社)、(長編)「The Eleanor Roosevelt Story」(アメリカン・インターナショナル)
外国語映画賞「The Shop on Main Street」(チェコ)
名誉賞「ボブ・ホープ」(映画界とアカデミーに対するユニークな奉仕)
アーヴィング・G・タルバーク記念賞(ウィリアム・ワイラー)
ジーン・ハーショルト友愛賞(エドモンド・L・デパティ)
科学・技術賞(クラス1)なし、(クラス2)「ジェネラル・プリンジャン・エキップメント社傘下のストロング電気社のアーサー・J・ハッチ」(エア・ブローン・カーボン・アーク映写ランプの設計と開発)、「ステファン・クーデルスキー」(映画サウンド用ナグラ・ポータブル1/4インチ・テープ録音システムの設計と開発)、(クラス3)なし、

■スペーサー
「cast」
ジューリー・アンドリュース
クリストファー・プラマー
エリナー・パーカー
リチャード・ヘイドン
ペギー・ウッド
チャーミアン・カー
ビル・ベアード
「staff」
製作・監督:ロバート・ワイズ
脚本:アーネスト・リーマン
作曲:リチャード・ロジャース
作詞:オスカー・ハマースタイン2世
振付:マルク・ブロー&ディーディー・ウッド
撮影:テッド・マコード

サウンド・オブ・ミュージック(Sound of Music)詳細解説サイト



  オリバー! (Oliver!)(1968) 

1968年のアカデミー賞は、「オリバー!」が@作品賞、A監督賞「キャロル・リード」、B美術監督・装置賞「美術=ジョン・ボックス、テrンス・マーシュ、装置=ヴァーノン・ディクスン、ケン・マグルストン」、C音響賞「シェパートン撮影所サウンド部」、Dミュージカル映画音楽賞「ジョン・グリーン」の5項目を受賞。

  アメリカ映画 Columbia Color 152 min. 

主演男優賞「クリフ・ロバートソン」(まごころを君に)
主演女優賞「キャサリン・ヘップバーン」(冬のライオン)
助演男優賞「ジャック・アルバートスン」(The Subject Was Roses)
助演女優賞「ルース・ゴードン」(ローズマリーの赤ちゃん)
脚本賞(脚色)「冬のライオン」(ジェイムズ・ゴールドマン)
撮影賞「ロミオとジュリエット」(バスクアーレ・デ・サンティス)
編集賞「ブリット」(フランク・P・ケラー)
特殊視覚効果賞「2001年宇宙の旅」(スタンリー・キューブリック)
音楽(劇映画音楽賞)「冬のライオン」(ジョン・バリー)
歌曲賞「風のささやき」The Windmills of Uour Mind(華麗なる賭け)(作曲=ミシェル・ルグラン、作詞=アラン&マリリン・バークマン)
衣装デザイン賞「ロミオとジュリエット」(ダニーロ・ドーナーティ)
短編賞(カートゥーン)「プーさんと大あらし」(ディズニー)、(実写)「Robert Kennedy Remembered)」(グッケンハイム・プロ)
ドキュメンタリー映画賞「(短編)「Why Man Creates」(ソール・バス&アソシエーツ)、(長編)「Journey into Self」(ウエスタン行動科学研究所)
外国語映画賞「戦争と平和」(ソ連)
名誉賞「ジョン・チェンバース」(「猿の惑星」のメーキャップ、オナ・ホワイト(「オリバー!」の振り付け)
ジーン・ハーショルト友愛賞(マーサ・レイ)
科学・技術賞(クラス1)「ミネソタ鉱業・製造会社のフィリップ・V・パームクィスト、映画・テレビ・リサーチ・センターのハーバート・マイアー博士、ランク・オーガニゼーションのチャールズ・D・スタッフェル」(合成撮影用反射背景映写装置システムの具体化と開発)、「イーストマン・コダック社」(映画用カラー反転中間フィルムの開発導入)、(クラス2)「ドナルド・W・ノーウッド」(ノーウッド撮影用露出計の設計と開発)、「イーストマン・コダック社とプロデューサーズ・サーヴィス社」(新式高速・加速光学縮小焼き付け機の開発)、「シネマ制作会社のエドマンドM・ディジュリオ、ニールズ・G・ピーターセン、ノーマン・S・ヒューズ」(映画カメラ用レフ・ファインダー・システムを可能にする改良設計と応用)、「オプテイカル・コーテイング現像所」(撮影及び映写レンズへの改良無反射コーティングの開発)、「イーストマン・コダック社(新式高感度用映画カラー・ネガ・フィルムの導入)、「パナビジョン社」(65ミリ手持ち映画用カメラの概念と設計・導入)、「トッド=AO社、ミッチェル・カメラ社」(トッド=AO手持ち映画用カメラの設計と技術)、(クラス3)「コンソリティテッド・フィルム社のカール・W・ハウジーとエドワード・H・ライクサート、E・マイクル・ミールとラムトロニクスのロイ・J・ライドノアー」(焼き付け機光源の自動露出制御)、「イーストマン・コダック社」(新型ダイレクト・ポジ・フィルム)及び「コンソリティテッド・フィルム社」(同上フィルムのポスト・プロダクション・ワーク・プリント作成への利用)



"You've Got to Pick a Pocket or Two" Oliver!


■スペーサー
「cast」
ロン・ムーディ
オリヴァー・リード
ハリー・シーコム
シャニ・ウオリス
マーク・レスター
ジャック・ワイルド
ヒュー・グリフィス
レナード・ロシター
ジェイムス・ヘイター
フレッド・エムニー
「staff」
製作:ジョン・ウルフ
監督:キャロル・リード
脚本:ヴァーノン・ハリス
作曲・作詞:ライオネル・バート
撮影:オズワルド・モリス





The Oscars Begin
1927年のオスカーの始まりから10年ごとに区切り、その時代の映画の歴史と代表作品などをエピソードを添えて紹介しているサイトです.

The 77th Annual Academy Awards
2005年のアカデミー賞の模様を紹介しているサイトです.受賞作のフラッシュがストリーミング動画で見られます.

Academy of Motion Picture Arts and Sciences
第78回アカデミー賞のルールの紹介や関連イベントの紹介サイトです.授賞式の一般席(red carpet bleacher seats )の申し込みは2005.9.26に締め切られています!('05.10.10記)

日本アカデミー賞
日本アカデミー賞の目的、歴史や受賞作品などが紹介されています.








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